このプログラムは、指定した物体を検知したら、PUSH通知を送信すると同時に、約10秒前から録画を開始して、指定秒数後に録画を停止します。 無駄な録画を行わず、保存先のストレージの容量を節約できます。
AI検知処理の内容としては、標準搭載のAI検知プログラムと同じですが、物体を検知したらaicapコマンドのstart_recを実行して、録画を開始します。
基本的なAI検知処理内容は、標準搭載のAI検知プログラムと同じです。
| ファイル名 | 説明 |
|---|---|
| extmod.py | 物体検出を行うPythonのプログラム |
| aicap.py | aicapコマンドを実行する関数を定義 |
| docker-compose.yml | Dockerコンテナの構成・設定をまとめたファイル |
これらのファイルを更新するスクリプトを用意してあります。
AIBOXにログインし、下記のコマンドを実行して、GitHubで公開されているupdate.zipをダウンロードし、解凍後に、update.shを実行すると、必要なファイルが一括で更新できます。
$ wget https://github.com/daddyYukio/AICAPTURE/raw/refs/heads/main/programs/auto_rec/update.zip
更新できたら、AIBOXを再起動してください。
検知の結果をリアルタイムに確認するには、検知結果のプレビュー機能を有効にしてください。
ウェブブラウザで検知結果をリアルタイムに確認できるようになります。
プログラムの内容は標準搭載AI検知プログラムと同じです。
検知する物体の変更方法や検知精度の修正方法は、標準搭載AI検知プログラムと同じです。