置くだけで
AI対応クラウド録画
カメラシステムに!

自分だけのAI監視システムを作れる

オープンなAIカメラプラットフォーム!

AI CAPTUREとは

AIBOX (Raspberry Pi) を接続するだけで、既存のネットワークカメラやUSBカメラに クラウド録画・ライブビュー・AI検知といった機能を追加できます。

録画データやリアルタイム映像を 専用スマホアプリからいつでもどこでも確認可能。

さらに、AIBOX上で実行されるAI検知は 自由にカスタマイズできるオープンプラットフォームです。

自宅やオフィスの監視だけでなく、AIモデルの実験やIoTプロジェクトにも最適。 自由にカスタマイズして、自分だけの監視システムを作れます!

※ご利用いただくにはRaspberry Pi 5(4GB以上)が必要です

できること

クラウド録画

24時間クラウド録画
専用アプリで
どこでも映像をチェック

ライブビュー

どこにいても
今の映像をスマホでチェック

AI検知

人,動物,車などを
AIが検知

Push通知

AIが検知したら
スマホにPush通知

独自AI検知開発

独自の検知機能を
自由に開発&搭載可能

3ステップでスタート

1

Raspberry Piを購入

2

無料のOSイメージを
ダウンロードして
SDカードに焼く

3

専用アプリを
インストールして
利用開始!

インストール詳細はこちら

独自検知機能を作ってみよう

AIBOX OSには、カメラフレーム画像の取得やスマホ通知を簡単に実現できる 「aicap」コマンドが組み込まれています。

これを使えば、Python・PHP・Shellスクリプトなどから たった一行でスマホに、カメラ画像つきのPush通知を送ることができます。

例:シェルスクリプト
#!/bin/bash

aicap push

自作スクリプトにこのコマンドを組み込むだけで、 あなたが作ったAI検知プログラムからスマホへ即座に通知を送信できます。

AI検知機能を開発する

スタートガイド

まずはここから!

コマンド説明

AI CAPTURE OS の組み込みコマンドの説明です

AI検知サンプル集

すぐに使えるAI検知のサンプルです

AI CAPTURE モジュールハブ

AI CAPTURE用のAI検知モジュールを探して共有 — 誰でも参加できます!

技術情報

開発に役立つ技術情報をまとめています